年の暮も近いので、「素因数分解」を視覚的に表したアートで、
人間の煩悩(ぼんのう)の数の「108」個を視覚化。
親2人と子供2人、3家族が集まり、向こう3軒、
広場のまわりに3集落の村が生まれる。
この村に子供一人が生まれると「109」人の素数になります。
子供2人も持てないような国が、果たして豊かといえるのでしょうか?
ちなみに、「素因数分解」を目で見るアニメーションは、
http://www.datapointed.net/visualizations/math/factorization/animated-diagrams/
お楽しみ下さい・・・ (IT委員会)