2013年2月24日、午前9時から、「高知龍馬マラソン」が開催されています。
大会は、太平洋を望むコースを含み、42.195kmのフルマラソンです。
コース中間点付近の浦戸大橋は、全長1.5km、高さ50m、ランナーの皆さんには、最大の難所となると同時に、絶景のポイントともなっています。
詳細情報は、下記の大会ページよりご覧下さい。
http://www.ryoma-marathon.jp/index.shtml
Sunday, February 24, 2013
Saturday, February 23, 2013
平成25年2月19日、食品研究会の報告
2012年度 第9回(通算第62回)
高知らしい食品研究会(2013.2.19)
<会の目的>
産官学民の連携を通し、環境に配慮した高知県内の農林水産業生産品を加工し、付加価値を付け販売することで、生産者を支援すると共に、中小企業の体質強化、県内雇用の維持、創造等に貢献し、持続可能な高知づくりに寄与する。
議題1.会の目的、及び前回の内容の確認
議題2.オブザーバー紹介
議題3.原発事故以降、関東からの避難者の方2名の報告(加藤、青山)
議題4.持参いただいた食材の紹介
ディープシーショップ岡本
池澤鮮魚店
麒麟麦酒マーケティングの片山さん
議題5.「土佐のお客2013」 3/2-3(土、日)3/8(金)
参加の詳細を、井倉氏から報告
議題6.「土佐の宴」(ディープシー岡本参加しましたので)報告
議題7.今後の日程について
・第10回…3月21日(木)14時〜 三里うどん本舗 河津さん担当
・平成25年度、第1回…4月 春の宿泊研修? 安芸畑山の土佐ジロー?
・平成25年度、第2回…5月 「ヨコタきのこ」訪問見学会
===============================
平成25年2月19日、食品研究会の報告
岡本 龍太
今回は、2名の関東圏からの避難者の方が、報告されたことを中心にまとめてみたいと思います。
青山**さまは、千葉県柏市から、ホットスポットとも言われる放射能数値の高い地域から、単身にて高知へ避難されています。
いろいろな身体の不調が目立ち、避難を決めたのが最近で、高知在住は2ヶ月であるが、環境のよさに、しばらく暮らすことを選択した。しかし、食品関係の意識の低さ、未検知の放射性物質の数値など、汚染とは無縁と思っているのは違うとお話されました。
加藤**さまは、孫にあたるお嬢様の将来的な危険防止を考えて、つてをたどって高知に来ているとのことでした。
きのこの菌床のことに話がおよび、俄然、みなさんの意見が錯綜しました。
菌床は、安いものを買おうとする経済原理で行くと関東・東北の地域産品を購入して栽培したほうが安いが、それでは、高知の放射能環境の無いところに、菌床の放射能汚染した物質を取り入れてしまうことになり、現実として、しいたけのベクレル値が比較的高いのは、そうした菌床によっているとのお話でした。
吉本氏(よさこいゆうきの会)は、菌床は、自分で高知の山の木を刈りだして栽培しているので問題ないとのお話や、ヨコタきのこ(極みエノキ栽培)の横田社長の米ぬかが生産培地に必要で、米ぬかの取得地を関東・東北方面を除外するとたいへん量の確保が困難を極めて、現状は徳島県産を日量700kgも使用している状況である。
一時は、米ぬかとおがくずの取得困難から、生産をあきらめることも考えたとのことで、消費者からの産地・原料への安全性への注目は大きな要素である、とお話されました。
加藤様の話の中では、学校給食の問題にも触れられて、非常に危険なものを子供に食べさせてほしくないので、弁当を持参させるようなこともしたが、いろいろと軋轢を生み、まさにお国の建前と個人・親子の防除の問題は、別に対応しないといけないのでは?、と住友先生(料理学園)の意見も出て、おかれた環境のひどさに、みんなでいまさらながら驚いたことでした。
各地のJAや生協までが、食品の安全を守ろうとしない現実に、ネットやツイッターでは「NG食品⇔OK食品」といった水面下での評価が知れわたっているとの話でした。
最後に、青山さまに聞きましたが、高知へ避難している方々の数が、160人とのことで、多いか少ないか評価は分かれるでしょうが、現実、そのような避難者が住んでいるということを私たちは知らないといけないと思いました。
今回の食品研究会の参加者は、県外出身者のみなさんが、うどんの河津さん(香川)海島さん(沖縄)片山さん(新潟)加藤さん(東京)青山さん(千葉)吉本さん(兵庫)と6名いらっしゃって、高知への移住の経緯や、高知の本当の良さは何かといった基本的な問題にも触れられた、問題提起のあるよい会合であったと思います。
参考:麒麟麦酒マーケティングの片山さんによる、
各種缶ビール新飲用法(2色ツール)の意見交換も行ないました。
高知らしい食品研究会(2013.2.19)
<会の目的>
産官学民の連携を通し、環境に配慮した高知県内の農林水産業生産品を加工し、付加価値を付け販売することで、生産者を支援すると共に、中小企業の体質強化、県内雇用の維持、創造等に貢献し、持続可能な高知づくりに寄与する。
議題1.会の目的、及び前回の内容の確認
議題2.オブザーバー紹介
議題3.原発事故以降、関東からの避難者の方2名の報告(加藤、青山)
議題4.持参いただいた食材の紹介
ディープシーショップ岡本
池澤鮮魚店
麒麟麦酒マーケティングの片山さん
議題5.「土佐のお客2013」 3/2-3(土、日)3/8(金)
参加の詳細を、井倉氏から報告
議題6.「土佐の宴」(ディープシー岡本参加しましたので)報告
議題7.今後の日程について
・第10回…3月21日(木)14時〜 三里うどん本舗 河津さん担当
・平成25年度、第1回…4月 春の宿泊研修? 安芸畑山の土佐ジロー?
・平成25年度、第2回…5月 「ヨコタきのこ」訪問見学会
===============================
平成25年2月19日、食品研究会の報告
岡本 龍太
今回は、2名の関東圏からの避難者の方が、報告されたことを中心にまとめてみたいと思います。
青山**さまは、千葉県柏市から、ホットスポットとも言われる放射能数値の高い地域から、単身にて高知へ避難されています。
いろいろな身体の不調が目立ち、避難を決めたのが最近で、高知在住は2ヶ月であるが、環境のよさに、しばらく暮らすことを選択した。しかし、食品関係の意識の低さ、未検知の放射性物質の数値など、汚染とは無縁と思っているのは違うとお話されました。
加藤**さまは、孫にあたるお嬢様の将来的な危険防止を考えて、つてをたどって高知に来ているとのことでした。
きのこの菌床のことに話がおよび、俄然、みなさんの意見が錯綜しました。
菌床は、安いものを買おうとする経済原理で行くと関東・東北の地域産品を購入して栽培したほうが安いが、それでは、高知の放射能環境の無いところに、菌床の放射能汚染した物質を取り入れてしまうことになり、現実として、しいたけのベクレル値が比較的高いのは、そうした菌床によっているとのお話でした。
吉本氏(よさこいゆうきの会)は、菌床は、自分で高知の山の木を刈りだして栽培しているので問題ないとのお話や、ヨコタきのこ(極みエノキ栽培)の横田社長の米ぬかが生産培地に必要で、米ぬかの取得地を関東・東北方面を除外するとたいへん量の確保が困難を極めて、現状は徳島県産を日量700kgも使用している状況である。
一時は、米ぬかとおがくずの取得困難から、生産をあきらめることも考えたとのことで、消費者からの産地・原料への安全性への注目は大きな要素である、とお話されました。
加藤様の話の中では、学校給食の問題にも触れられて、非常に危険なものを子供に食べさせてほしくないので、弁当を持参させるようなこともしたが、いろいろと軋轢を生み、まさにお国の建前と個人・親子の防除の問題は、別に対応しないといけないのでは?、と住友先生(料理学園)の意見も出て、おかれた環境のひどさに、みんなでいまさらながら驚いたことでした。
各地のJAや生協までが、食品の安全を守ろうとしない現実に、ネットやツイッターでは「NG食品⇔OK食品」といった水面下での評価が知れわたっているとの話でした。
最後に、青山さまに聞きましたが、高知へ避難している方々の数が、160人とのことで、多いか少ないか評価は分かれるでしょうが、現実、そのような避難者が住んでいるということを私たちは知らないといけないと思いました。
今回の食品研究会の参加者は、県外出身者のみなさんが、うどんの河津さん(香川)海島さん(沖縄)片山さん(新潟)加藤さん(東京)青山さん(千葉)吉本さん(兵庫)と6名いらっしゃって、高知への移住の経緯や、高知の本当の良さは何かといった基本的な問題にも触れられた、問題提起のあるよい会合であったと思います。
参考:麒麟麦酒マーケティングの片山さんによる、
各種缶ビール新飲用法(2色ツール)の意見交換も行ないました。
Monday, February 18, 2013
再度、第9回 食品研究会のご案内
明日(19日)、食品研2月例会がSAMASAMAであります。
以下、内容です。
2013年02月19日(火) 18:30〜 21:30
[件名] 第9回高知らしい食品研究会
[場所] SAMASAMA
[概要]
高知県中小企業家同友会 会員各位
地域の資源を生かして、「高知らしい食品」を考えよう!
〜2012年度第9回高知らしい食品研究会のご案内〜
高知県中小企業家同友会の中期ビジョン(持続可能な高知づくりに向けて、2006年11月発表)に掲げています「ネットワークづくりの推進・食と農業に関する研究」の具体的な取組みとして、2007年度より活動をスタートしている「高知らしい食品研究会」。
次回、2012年度の第9回は下記日程で開催します。
出欠のお返事は、
同友会事務局(e-doyu;http://e.doyu.jp/kochi、
TEL:088-882-5581、FAX:088-882-5586)へお願いします。
2013年2月19日(火) 18:30〜21:30
[件名] 第9回高知らしい食品研究会
[場所] SAMASAMA
「高知らしい食品研究会」の2012年度の第9回会合は、SAMASAMAにて行います。当日は、各社の新製品情報を中心に、相互に意見交換を予定しています。新しい製品をラインアップされた会社さんや個人の生産物(農産品も可)を持ち寄りでよろしくお願いします。
キリンビール高知支店より、新商品の試飲とプレゼンがありますので、お車はできればご遠慮ください。
また原発事故以降高知に避難している方2名の消費者の方の出席を予定しています。
東京(関東圏)の汚染の影響や、空気や水、食品の環境悪化について
消費者視点でお話を30分ほどしてもらうつもりでおります。
農業品目、生産品を関東方面に出荷していく上で、生の消費者の声を
聞けるチャンスですので、ぜひ、農業生産・加工製品の出荷を行う方は
おいでくださると幸いです。
以下、内容です。
2013年02月19日(火) 18:30〜 21:30
[件名] 第9回高知らしい食品研究会
[場所] SAMASAMA
[概要]
高知県中小企業家同友会 会員各位
地域の資源を生かして、「高知らしい食品」を考えよう!
〜2012年度第9回高知らしい食品研究会のご案内〜
高知県中小企業家同友会の中期ビジョン(持続可能な高知づくりに向けて、2006年11月発表)に掲げています「ネットワークづくりの推進・食と農業に関する研究」の具体的な取組みとして、2007年度より活動をスタートしている「高知らしい食品研究会」。
次回、2012年度の第9回は下記日程で開催します。
出欠のお返事は、
同友会事務局(e-doyu;http://e.doyu.jp/kochi、
TEL:088-882-5581、FAX:088-882-5586)へお願いします。
2013年2月19日(火) 18:30〜21:30
[件名] 第9回高知らしい食品研究会
[場所] SAMASAMA
「高知らしい食品研究会」の2012年度の第9回会合は、SAMASAMAにて行います。当日は、各社の新製品情報を中心に、相互に意見交換を予定しています。新しい製品をラインアップされた会社さんや個人の生産物(農産品も可)を持ち寄りでよろしくお願いします。
キリンビール高知支店より、新商品の試飲とプレゼンがありますので、お車はできればご遠慮ください。
また原発事故以降高知に避難している方2名の消費者の方の出席を予定しています。
東京(関東圏)の汚染の影響や、空気や水、食品の環境悪化について
消費者視点でお話を30分ほどしてもらうつもりでおります。
農業品目、生産品を関東方面に出荷していく上で、生の消費者の声を
聞けるチャンスですので、ぜひ、農業生産・加工製品の出荷を行う方は
おいでくださると幸いです。
黒潮実感センターのシンポジウムご案内
IT委員会からのお知らせです。
NPO法人黒潮実感センター は、『アオリイカ人工産卵床設置による海の中の森づくり 』で、平成19年度に「第7回 高知エコ産業大賞優秀賞」を授賞しました。
高知市内で、NPO10周年記念シンポジウムを開催とのお知らせがありましたので、ご案内させていただきます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
皆様
神田@黒潮実感センターです。
イベントの告知をさせてください。
NPO法人黒潮実感センターは、法人化10周年記念シンポジウム「はしっこシンポ」を開催します。
「〜はしっこから考える〜
黒潮実感センター10年の歩みとビジョン」
【 開催趣旨 】
NPO 法人黒潮実感センターは1998年に大月町柏島で活動を開始し、2002年にNPO法人として認定されました。このたびお陰様で法人化10周年を無事迎えることができました。今回これを記念し、これまでお世話になった多くの方々に感謝の気持ちを込めて10年間の活動報告をすると同時に、これから先の10年のビジョンをお話ししたいと思います。
「はしっこ」と聞くと皆さんはどのようなイメージをお持ちになるでしょう?僻地の離島や半島、あるいは中山間地のような場所を想像され、過疎や少子高齢化などの問題を抱え、モノも情報もなかなか来ない、どちらかというとネガティブなイメージをお持ちでしょうか?あるいは豊かな自然に、豊かな恵み。古い伝統や文化が今なお息づく日本の原風景のような場所を想像されるでしょうか?
3.11以降、大量のエネルギーを使用した大量生産、大量消費、大量廃棄で成り立つ現在の暮らしに違和感を持ち、人と人、人と自然とのつながりを求める人が今、増えているように感じます。
はしっこルネッサンス。
日本の「はしっこ」から日本の先(あした)を見つめたいと思います。
[ 実施概要 ]
■日時:平成25年3月2日(土)13:00~16:30
■場所:高知市文化プラザかるぽーと
2階 小ホール(定員200名)
〒780-8529 高知県高知市九反田2−1
TEL:088-883-5011
■主催:NPO法人黒潮実感センター
〒788-0343 高知県幡多郡大月町柏島625
TEL:0880-62-8022 Fax0880-62-8023
■入場:無料
■スペシャルプレゼント!!
今回、法人化10周年を記念して、シンポジウムにご参加頂いた方先着200名の方に、梅原さんデザインのオリジナルエコバッグを差し上げます。
[プログラム]
第1部
12:30 開場
13:00 開演
13:15~13:30 柏島スライドショー:円満堂 修治(写真家)
13:30~14:30 NPO法人黒潮実感センター10年の歩みとビジョン
:センター長神田優
14:30~14:40 休憩
第2部
14:40~16:15 パネルディスカッション「はしっこから考える」
コーディネータ:竹内 一(高知新聞社)
パネリスト: 堀上 勝(環境省自然環境局総務課自然ふれあい推進室長)
高橋 宣之(写真家)
梅原 真(梅原デザイン事務所代表)
鎌田 勇人(大月町立大月小学校長)
神田 優(NPO法人黒潮実感センター長)
16:30 閉会
*黒潮実感センターに一言メッセージをお寄せ下さい。
お寄せ頂ける方には黒潮実感センターからオリジナル魚型シートをpdfファイルでお送りしますので、それを打ち出しそこにメッセージを書き込んでお送り下さい。
シンポジウム当日、掲示させて頂きます。
全国各地からのメッセージお待ちしています。
メッセージ送るよーという方、kuroshio@divers.ne.jpまでご連絡下さい。
*チラシは下記からダウンロードできます。
デザイナーの梅原さんに作っていただいたポスター・チラシです。
是非ご覧下さい。
転載、ツイッター、フェイスブックへの投稿も歓迎いたします。
http://www.orquesta.org/kuroshio/Article/files/637/chirashi%20omote.pdf(チラシ表)
http://www.orquesta.org/kuroshio/Article/files/637/chirashi%20ura.pdf(チラシ裏)
*******************************************************************
神田 優 Masaru KANDA (Ph.D)(センター長)
特定非営利活動法人 黒潮実感センター
〒788-0343 高知県幡多郡大月町柏島625
TEL:0880-62-8022 FAX:0880-62-8023
E-Mail: kuroshio@divers.ne.jp(代表)
http://www.orquesta.org/kuroshio/ (2007年度以降の活動から)
http://online.divers.ne.jp/kashiwajima/ (2006年度の活動まで)
*******************************************************************
NPO法人黒潮実感センター は、『アオリイカ人工産卵床設置による海の中の森づくり 』で、平成19年度に「第7回 高知エコ産業大賞優秀賞」を授賞しました。
高知市内で、NPO10周年記念シンポジウムを開催とのお知らせがありましたので、ご案内させていただきます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
皆様
神田@黒潮実感センターです。
イベントの告知をさせてください。
NPO法人黒潮実感センターは、法人化10周年記念シンポジウム「はしっこシンポ」を開催します。
「〜はしっこから考える〜
黒潮実感センター10年の歩みとビジョン」
【 開催趣旨 】
NPO 法人黒潮実感センターは1998年に大月町柏島で活動を開始し、2002年にNPO法人として認定されました。このたびお陰様で法人化10周年を無事迎えることができました。今回これを記念し、これまでお世話になった多くの方々に感謝の気持ちを込めて10年間の活動報告をすると同時に、これから先の10年のビジョンをお話ししたいと思います。
「はしっこ」と聞くと皆さんはどのようなイメージをお持ちになるでしょう?僻地の離島や半島、あるいは中山間地のような場所を想像され、過疎や少子高齢化などの問題を抱え、モノも情報もなかなか来ない、どちらかというとネガティブなイメージをお持ちでしょうか?あるいは豊かな自然に、豊かな恵み。古い伝統や文化が今なお息づく日本の原風景のような場所を想像されるでしょうか?
3.11以降、大量のエネルギーを使用した大量生産、大量消費、大量廃棄で成り立つ現在の暮らしに違和感を持ち、人と人、人と自然とのつながりを求める人が今、増えているように感じます。
はしっこルネッサンス。
日本の「はしっこ」から日本の先(あした)を見つめたいと思います。
[ 実施概要 ]
■日時:平成25年3月2日(土)13:00~16:30
■場所:高知市文化プラザかるぽーと
2階 小ホール(定員200名)
〒780-8529 高知県高知市九反田2−1
TEL:088-883-5011
■主催:NPO法人黒潮実感センター
〒788-0343 高知県幡多郡大月町柏島625
TEL:0880-62-8022 Fax0880-62-8023
■入場:無料
■スペシャルプレゼント!!
今回、法人化10周年を記念して、シンポジウムにご参加頂いた方先着200名の方に、梅原さんデザインのオリジナルエコバッグを差し上げます。
[プログラム]
第1部
12:30 開場
13:00 開演
13:15~13:30 柏島スライドショー:円満堂 修治(写真家)
13:30~14:30 NPO法人黒潮実感センター10年の歩みとビジョン
:センター長神田優
14:30~14:40 休憩
第2部
14:40~16:15 パネルディスカッション「はしっこから考える」
コーディネータ:竹内 一(高知新聞社)
パネリスト: 堀上 勝(環境省自然環境局総務課自然ふれあい推進室長)
高橋 宣之(写真家)
梅原 真(梅原デザイン事務所代表)
鎌田 勇人(大月町立大月小学校長)
神田 優(NPO法人黒潮実感センター長)
16:30 閉会
*黒潮実感センターに一言メッセージをお寄せ下さい。
お寄せ頂ける方には黒潮実感センターからオリジナル魚型シートをpdfファイルでお送りしますので、それを打ち出しそこにメッセージを書き込んでお送り下さい。
シンポジウム当日、掲示させて頂きます。
全国各地からのメッセージお待ちしています。
メッセージ送るよーという方、kuroshio@divers.ne.jpまでご連絡下さい。
*チラシは下記からダウンロードできます。
デザイナーの梅原さんに作っていただいたポスター・チラシです。
是非ご覧下さい。
転載、ツイッター、フェイスブックへの投稿も歓迎いたします。
http://www.orquesta.org/kuroshio/Article/files/637/chirashi%20omote.pdf(チラシ表)
http://www.orquesta.org/kuroshio/Article/files/637/chirashi%20ura.pdf(チラシ裏)
*******************************************************************
神田 優 Masaru KANDA (Ph.D)(センター長)
特定非営利活動法人 黒潮実感センター
〒788-0343 高知県幡多郡大月町柏島625
TEL:0880-62-8022 FAX:0880-62-8023
E-Mail: kuroshio@divers.ne.jp(代表)
http://www.orquesta.org/kuroshio/ (2007年度以降の活動から)
http://online.divers.ne.jp/kashiwajima/ (2006年度の活動まで)
*******************************************************************
Friday, February 15, 2013
高知エコ産業大賞表彰発表会終了のお知らせ
高知エコデザイン協議会 会員
ならびに、ご協力いただきました皆様へ
日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。
第12回高知エコ産業大賞表彰発表会は、昨日無事終了いたしました。
お忙しい中、審査してくださいました先生方、ご協力いただきました会員の皆様方、有難うございました。
副賞品をご提供くださいました株式会社ミロク製作所様、オーシャン四国の岡田様には、厚く御礼申し上げます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
===============================
高知エコデザイン協議会 事務局
〒781-5101
高知市布師田3992-2 産業振興セン ター内5階
URL:http://www.e-kochi.com/index.html
TEL/FAX 088-803-1073
===============================
ならびに、ご協力いただきました皆様へ
日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。
第12回高知エコ産業大賞表彰発表会は、昨日無事終了いたしました。
お忙しい中、審査してくださいました先生方、ご協力いただきました会員の皆様方、有難うございました。
副賞品をご提供くださいました株式会社ミロク製作所様、オーシャン四国の岡田様には、厚く御礼申し上げます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
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高知エコデザイン協議会 事務局
〒781-5101
高知市布師田3992-2 産業振興セン ター内5階
URL:http://www.e-kochi.com/index.html
TEL/FAX 088-803-1073
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高知エコ産大賞表彰発表会のご報告
2013年2月14日(木)、マインテック高知において、
午後1時30分から3時30分まで、
「第12回高知エコ産業大賞表彰発表会」を開催しました。
平日でもあり、会員の参加者は少なかったのですが、
報道関係ではテレビ3社、新聞1社の取材があり、夕方から夜のニュースでも何度も放映されました。
表彰状授与に続いて、高知工科大学 システム工学群教授の筒井康賢審査委員長の講評。
基調講演に、『 「Bスタイル」で取り戻す地域の活力 』と題して、
森林総合研究所客員研究員、森と里の研究所代表の田内裕之氏に ご講演頂きました。
その後、休憩をはさんで、授賞企業の技研製作所やばうむ合同会社の方に、
授賞対象となった製品や技術、取り組みについて発表して頂きました。
表彰発表会のWebアルバムも作成しましたので、
ご覧いただければ幸いです。
http://www.e-kochi.com/gazou/prize2013/ecop12p/webpage-12p.htm
今後とも、高知エコデザイン協議会の様々な活動にご協力のほどお願い申し上げます。
午後1時30分から3時30分まで、
「第12回高知エコ産業大賞表彰発表会」を開催しました。
平日でもあり、会員の参加者は少なかったのですが、
報道関係ではテレビ3社、新聞1社の取材があり、夕方から夜のニュースでも何度も放映されました。
表彰状授与に続いて、高知工科大学 システム工学群教授の筒井康賢審査委員長の講評。
基調講演に、『 「Bスタイル」で取り戻す地域の活力 』と題して、
森林総合研究所客員研究員、森と里の研究所代表の田内裕之氏に ご講演頂きました。
その後、休憩をはさんで、授賞企業の技研製作所やばうむ合同会社の方に、
授賞対象となった製品や技術、取り組みについて発表して頂きました。
表彰発表会のWebアルバムも作成しましたので、
ご覧いただければ幸いです。
http://www.e-kochi.com/gazou/prize2013/ecop12p/webpage-12p.htm
今後とも、高知エコデザイン協議会の様々な活動にご協力のほどお願い申し上げます。
Thursday, February 14, 2013
第12回 高知エコ産業大賞 講評
第12回高知エコ産業大賞 講評(改)
2013年2月14日
高知工科大学システム工学群教授 筒井康賢
高知工科大学システム工学群教授 筒井康賢
大賞
株式会社 技研製作所
「鋼管杭回転切削圧入機 ジャイロパイラー」
先端にビットと呼ばれる刃物を溶接した鋼管杭を回転させながら地中に打ち込む圧入機であり、鋼管杭自体が工作機械のエンドミルのような役割をし、既設のコンクリート構造物や硬質の地盤にも容易に圧入することができる機械である。
この構造によって、静かにかつ強力な圧入できることは当然のことながら、作り上げた構造体が不要になれば逆の行程で鋼管杭を引き抜くことができ、さらには引き抜いた鋼管杭を再利用できる「エコ」な機械であることを高く評価した。
優秀賞
ばうむ合同会社
「高知の森をまるごと売り出す総合商社 ばうむ」
ばうむ合同会社は、森林率が89%にもなる嶺北地域から
・地域の中にある、まだ十分活用されていない資源を世に出していくこと。
・このことによって、地域に雇用と所得を生み出していくこと。
・本山町という自然豊かな環境から、都市に住む人たちに安らぎをとどけること
という目標を、たとえば、地元の木材を使った木工製品等の製造販売などから実現しようとしていることを評価した。
技術賞 該当なし
アイデア賞
オーシャン四国
「海癒」
海愈は、「高知らしさ」に共振し、ともに感動して貰うことを目的に土佐清水の大岐の浜にある温泉施設とコンドミニアムを運営している。温泉は薪で沸かすことにこだわり、コンドミニアムは、天然素材にこだわって改装している。
また、素顔、素足、すまい、素もぐり、sustainableと「素」に戻れる場所を目指すという究極のエコツーリズムを評価した。
特別賞
株式会社 高知丸高
「手巻きゴンドラ」
大地震発生時の津波襲来から逃げるには、急いで近くの高台や津波避難施設へ避難しなければならない。しかし、これまでの津波避難施設には階段しかなく、高齢者や身体が不自由な人々にとって、階段を駆け上がることは、時間的にも体力的にも非常に苦しくなる。
さらにエレベータは大地震の後に必ず起こる停電のために使えなくなる。この手巻き式ゴンドラは、車椅子でも乗ることができ、たとえ停電が発生しても多くの人々を助けることができることを評価した。
特別賞(未来賞)
がんばれ高知工業高校応援隊
「筆山の保全活動」
がんばれ高知工業高校応援隊は、筆山公園の除草と清掃をこれまで代々の生徒が引き継いで行ってきた。筆山公園は、南海地震時には、麓の人たちの一時避難場所にも高知市から指定されており、日頃の除草により避難路が確保されるという効果もある。
これらの活動を、確実に後輩たちに引き継いで、明るい未来に向って行って欲しいという期待を込めて特別賞(未来賞)を与えることにした。
Friday, February 08, 2013
第12回 高知エコ産業大賞表彰発表会のご案内
第12回 高知エコ産業大賞表彰発表会のご案内
高知エコデザイン協議会
会長 高村 禎二
拝啓 余寒の候ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
当協議会では高知エコ産業大賞事業を行っております。本事業は、高知県内で製造あるいは実施された環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス・活動を表彰することによって、その情報を広く県民の皆様に伝えるとともに、それらの供給者である企業等の取組みを支援することで、高知県におけるエコ産業のさらなる発展・普及を図ることを目的としたものです。本年度についても過日、各賞の選考を行いました。
つきましては、別紙の要領にて、「第12回 高知エコ産業大賞表彰発表会(受賞式)」を実施する運びとなりました。
ご多忙のところ、はなはだ恐縮には存じますがご出席を賜りたくご案内を申し上げます。
敬具
〒781-5101高知県高知市布師田3992-2 5F TEL/FAX 088-803-107312
事務局 安岡
高知エコデザイン協議会
会長 高村 禎二
拝啓 余寒の候ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
当協議会では高知エコ産業大賞事業を行っております。本事業は、高知県内で製造あるいは実施された環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス・活動を表彰することによって、その情報を広く県民の皆様に伝えるとともに、それらの供給者である企業等の取組みを支援することで、高知県におけるエコ産業のさらなる発展・普及を図ることを目的としたものです。本年度についても過日、各賞の選考を行いました。
つきましては、別紙の要領にて、「第12回 高知エコ産業大賞表彰発表会(受賞式)」を実施する運びとなりました。
ご多忙のところ、はなはだ恐縮には存じますがご出席を賜りたくご案内を申し上げます。
敬具
〒781-5101高知県高知市布師田3992-2 5F TEL/FAX 088-803-107312
事務局 安岡
第12回高知エコ産業大賞表彰発表会
日時 : 2月14日 木曜日 13:30〜15:30
場所 : 協同組合高知機械工業団地(マインテック高知)2F 会議室
所在地 〒781-5101 高知市布師田3961番地
TEL 088-846-1171
http://www.kbiz.or.jp/kumiai/mintec-kochi/
表彰式 (13:30〜14:00)
開会挨拶
高知エコデザイン協議会会長 高村禎二
高知エコ産業大賞表彰式
・ 大 賞 株式会社 技研製作所
『鋼管杭回転切削圧入機 「ジャイロパイラー」』
・ 優秀賞 ばうむ合同会社
『高知の森をまるごと売り出す総合商社 ばうむ』
・ 技術賞 該当なし
・ アイデア賞 オーシャン四国
『海癒』
・ 特別賞 株式会社 高知丸高
『手巻き式ゴンドラ』
・ 特別賞 がんばれ高知工業高校応援隊
(未来賞) 『筆山の保全活動』
高知エコ産業大賞審査委員長講評
高知工科大学 システム工学群教授 筒井 康賢 氏
基調講演 (14:00〜14:40)
演題:『 「Bスタイル」で取り戻す地域の活力 』(仮)
森林総合研究所 客員研究員 森と里の研究所代表 田内裕之 氏
休憩 (14:40〜14:50)
受賞企業のプレゼンテーション (14:50〜15:20)
第12回高知エコ産業大賞受賞企業
14:50〜15:00 株式会社 技研製作所
15:00〜15:10 ばうむ合同会社
15:10〜15:20 株式会社高知丸高
閉会挨拶 15:20
高知エコデザイン協議会副会長 橋田 義輝
場所 : 協同組合高知機械工業団地(マインテック高知)2F 会議室
所在地 〒781-5101 高知市布師田3961番地
TEL 088-846-1171
http://www.kbiz.or.jp/kumiai/mintec-kochi/
表彰式 (13:30〜14:00)
開会挨拶
高知エコデザイン協議会会長 高村禎二
高知エコ産業大賞表彰式
・ 大 賞 株式会社 技研製作所
『鋼管杭回転切削圧入機 「ジャイロパイラー」』
・ 優秀賞 ばうむ合同会社
『高知の森をまるごと売り出す総合商社 ばうむ』
・ 技術賞 該当なし
・ アイデア賞 オーシャン四国
『海癒』
・ 特別賞 株式会社 高知丸高
『手巻き式ゴンドラ』
・ 特別賞 がんばれ高知工業高校応援隊
(未来賞) 『筆山の保全活動』
高知エコ産業大賞審査委員長講評
高知工科大学 システム工学群教授 筒井 康賢 氏
基調講演 (14:00〜14:40)
演題:『 「Bスタイル」で取り戻す地域の活力 』(仮)
森林総合研究所 客員研究員 森と里の研究所代表 田内裕之 氏
休憩 (14:40〜14:50)
受賞企業のプレゼンテーション (14:50〜15:20)
第12回高知エコ産業大賞受賞企業
14:50〜15:00 株式会社 技研製作所
15:00〜15:10 ばうむ合同会社
15:10〜15:20 株式会社高知丸高
閉会挨拶 15:20
高知エコデザイン協議会副会長 橋田 義輝
Tuesday, February 05, 2013
2013年2月『高知らしい食品研究会』ご案内
「高知らしい食品」を考えよう! 2012年度 第9回 高知らしい食品研究会 |
高知県中小企業家同友会の中期ビジョン(持続可能な高知づくりに向けて、2006年11月発表)に掲げています「ネットワークづくりの推進・食と農業に関する研究」の具体的な取組みとして、2007年度より活動をスタートしている「高知らしい食品研究会」。
次回、2012年度の第9回は下記日程で開催します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「高知らしい食品研究会」の2012年度の第9回会合は、
SAMASAMAにて行います。 当日は、各社の新製品情報を中心に、相互に意見交換を予定しています。新しい製品をラインアップされた会社さんや個人の生産物(農産品も可)を持ち寄りでよろしくお願いします。
キリンビール高知支店より、新商品の試飲とプレゼンがありますので、お車はできればご遠慮ください。
「農業」や「食」、あるいはそれに関する付帯サービス等で、御関心のある皆様の積極的なご参加お待ち申し上げております。
●と き: 2013年2月19日(火) 18:30〜21:30
●ところ: SAMASAMA
高知市九反田8−1 九反田テラス2F
(菜園場電停から、南へ堀川を渡った橋のたもと)
●参加費:500円(ワンドリンク)
●参加定員:25名まで(先着順とさせていただきます)
備考: 当日、持参いただける食材・製品がございます方は、
岡本までメール、
または、FAXにてご連絡ください。2/18(月)まで
okamoto@ewalk.ne.jp FAX:088-884-3700
出欠のお返事、参加お申込みは、
出欠のお返事は、同友会事務局 (e-doyu; http://e.doyu.jp/kochi
TEL:088-882-5581、FAX:088-882-5586)へお願いします。
(TEL : 088-882-5581、FAX : 088-882-5586)
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食品研究会,
食品研究会、事務局より
Friday, February 01, 2013
こうち健康・省エネ住宅セミナーご案内
高知エコデザイン協議会会員の皆様へ
日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。
こうち健康・省エネ住宅推進委員会よりセミナーのお知らせです。
開催日が、2月1日です。
急な案内ですが、お時間のご都合がつかれる方は、是非ご参加ください。
■主 催 : こうち健康・省エネ住宅推進協議会
■日 時 : 平成25年2月1日(金) 13:30~16:30
■会 場 : 高知市立自由民権記念館 研修室
入場無料です
1. 開会
2. 「こうち健康・省エネ住宅推進協議会」のご案内
喜多泰之 (こうち健康・省エネ住宅推進協議会 副会長)
3. こうち健康・省エネ住宅セミナー 「ひとを見守る・IPV6の活用」
今井一雅 (高知工業高等専門学校 教授)
4. 高知における健康・省エネ住宅の取組みについて
公文豊 (こうち健康・省エネ住宅推進協議会 事務局長)
5. フリートーク
~高知型健康・省エネ住宅の今後の展開について~」
6. 閉会
(18:00より懇親会を行います。ご参加希望の方は受付までお申し出下さい。)
こうち健康・省エネ住宅推進協議会事務局
(高知エコデザイン協議会事務局内)
〒781-5101 高知市布師田3992-2産業振興センター5F
TEL 090-5140-1202 FAX 088-875-3275 (公文事務所)
Mail jimukyoku@kochi-kensyo.eco.to
HP http://kochi-kenco-syoene.org/index.html
日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。
こうち健康・省エネ住宅推進委員会よりセミナーのお知らせです。
開催日が、2月1日です。
急な案内ですが、お時間のご都合がつかれる方は、是非ご参加ください。
こうち健康・省エネ住宅セミナー
「ひとを見守る・IPV6の活用」
「ひとを見守る・IPV6の活用」
■主 催 : こうち健康・省エネ住宅推進協議会
■日 時 : 平成25年2月1日(金) 13:30~16:30
■会 場 : 高知市立自由民権記念館 研修室
入場無料です
1. 開会
2. 「こうち健康・省エネ住宅推進協議会」のご案内
喜多泰之 (こうち健康・省エネ住宅推進協議会 副会長)
3. こうち健康・省エネ住宅セミナー 「ひとを見守る・IPV6の活用」
今井一雅 (高知工業高等専門学校 教授)
4. 高知における健康・省エネ住宅の取組みについて
公文豊 (こうち健康・省エネ住宅推進協議会 事務局長)
5. フリートーク
~高知型健康・省エネ住宅の今後の展開について~」
6. 閉会
(18:00より懇親会を行います。ご参加希望の方は受付までお申し出下さい。)
こうち健康・省エネ住宅推進協議会事務局
(高知エコデザイン協議会事務局内)
〒781-5101 高知市布師田3992-2産業振興センター5F
TEL 090-5140-1202 FAX 088-875-3275 (公文事務所)
Mail jimukyoku@kochi-kensyo.eco.to
HP http://kochi-kenco-syoene.org/index.html
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