Wednesday, February 17, 2016

楡周平先生高知ファンクラブの会(お知らせ)


高知エコデザイン協議会 会員の皆さまへ

日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。

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「高知らしい食品研究会」よりお知らせです。

3月18日、『プラチナタウン』『和僑』などの著者
楡周平先生を高知にお迎えして、

「楡周平先生高知ファンクラブの会」が開催されます。

日時:3月18日(金)午後5:30~午後6:30
会費:1,000円(なお、懇親会は別会費)
主催:高知楡周平ファンクラブ実行委員会

詳しくは、下記のPDF(1.9MB)チラシにてご確認ください。


また、参加申込みは、チラシに表記のお問合せ先、
「高知らしい食品研究会」の井倉会長まで、お願いいたします。

以上、2016.02.16 11:55受信メールより

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 高知エコデザイン協議会 事務局
 〒781-5101
 高知市布師田3992-2 産業振興セン ター内5階
 TEL/FAX 088-803-1073
 http://www.e-kochi.com/index.html



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Wednesday, February 10, 2016

高知県新エネルギー産業交流会 講演会の開催

各 位

          高知県林業振興・環境部 新エネルギー推進課


高知県新エネルギー産業交流会 講演会の開催について(ご案内)


時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたび、高知県新エネルギー産業交流会 講演会を
下記のとおり開催しますのでご案内いたします。

これまで産業交流会では、
新エネルギー産業技術や小水力発電等についての講演会等を
行ってまいりました。

今回は、
導入コストの低下が進んできている太陽光発電における
グリッドパリティ達成(導入コストが既存の電力料金等と同等、
またはそれより安価になること)に関しての講演に加え、
本年4月から始まる「電力小売り全面自由化」についての
説明会を併せて行います。

多くの方にご参加いただきたく、ご案内申し上げます


             記

日時:平成28年2月18日(木) 
   13:45~16:30(13:15開場)

場所:高知市文化プラザ かるぽーと 11階 大講義室

プログラム:

(1)グリッドパリティの達成と太陽光発電の今後の普及について
    国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 新エネルギー部 
    太陽光発電グループ  長谷川真美 氏

(2)本年4月に始まる電力小売の全面自由化について
    経済産業省 電力取引監視等委員会事務局
    総務課長  岸 敬也 氏  

定員:120名程度(入場無料)

申込方法:
参加申込書により、FAX又はメールにより事務局へお申し込みください。

  申込締切 平成28年2月15日(月)


申込及び問合せ先:

高知県林業振興・環境部 新エネルギー推進課
           (担当者 古谷、杉本)
TEL 088-821-4538 FAX088-821-4530


詳細及び開催案内:
下記、新エネルギー推進課ホームページをご覧ください。


 

仕事とくらしに役立つ図書館(お知らせ)

高知エコデザイン協議会 会員の皆さまへ

日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。

下記 講演会のお知らせです。
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仕事とくらしに役立つ図書館「鳥取県立図書館」

 県民に役立ち、地域に貢献する図書館として、
特にビジネス支援サービスの先進的な図書館として有名な
鳥取県立図書館の小林隆志課長様を講師にお招きしまして、
講演会を開催いたします。
 
日時:平成28年2月19日(金)9:00から10:15頃まで
会場:永国寺キャンパス 地域連携棟 4階多目的ホール
          (ココプラのある建物の4階です)
 
講演内容は、鳥取県立図書館のビジネス支援サービスの
取組等のご紹介です。
 
小林課長様は、KNSの中国支部の世話人もされていまして、
TMSのメンバーの方々との親交もおありかと存じます。
この機会にぜひ講演を聴きにお越しください。
 
 
参加のお申し込みは2/16(火)までに、
以下のメールアドレスに
ご所属、お名前、ご連絡とを付してご連絡ください。
 
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〒780-0850
高知市丸ノ内2丁目4-21保健衛生総合庁舎1F
高知県教育委員会事務局 新図書館整備課
大石 佳代
TEL:088-821-4773 FAX:088-823-7750
mail:kayo_ooishi@ken4.pref.kochi.lg.jp
HP:http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/312201/

◇新図書館等複合施設「オーテピア」整備中◇
<新図書館・新点字図書館・高知みらい科学館>
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2016.02.09 13:08 受信メールより作成
 

高知工科大学「地域連携カフェ」のご案内

関係各位

                 高知工科大学 地域連携機構
                    
          第18回地域連携カフェのご案内

 地域連携機構では、下記のとおり「地域連携カフェ」を開催しますので、ご
案内申し上げます。

 この「地域連携カフェ」は、サイエンスカフェの地域連携版で、県や地方自
治体等の公共政策に直接関わっている方や、地域活性化に活躍されている学内
外の方を講師としてお招きし、気楽に意見交換ができる場としたいと考えてお
ります。
 学外か らのご参加も歓迎したします。ぜひお気軽にお越しください。

                 記

 日 時  :2016年2月10日(水)14:40~16:10

 場 所  :
  ○メイン会場
    香美キャンパス 大学会館 2階 ラウンジ
    (高知県香美市土佐山田町宮ノ口185)
 
  ・サテライト会場
    永国寺キャンパス 地域連携棟 4階 多目的ホール
    (高知県高知市永国寺町6番28号)
    ※テレビ会議システムによる中継となります。

 話題提供者およびタイトル:

 (1)香美市企画財政課 企画調整班 企画調整係長 中川友歌 氏
     「香美市まち・ひと・しごと創生総合戦略について」

 (2)高知県中央東農業振興センター 農業改良普及課 チーフ 渡邉晃充 氏
     「香美市の農業振興 ~雇用を生み出し地域を守る~」

  ※各テーマ45分(質疑込)によるリレー形式の開催。

 なお、準備の都合がありますので、参加を予定される方は事前に
 下記担当者までご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。

 お問合せ先:
  高知工科大学 研究連携部 社会連携課
   E-mail: org@ml.kochi-tech.ac.jp
      Tel: 0887-57-2025(内線4702)

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2016.02.09 12:52 受信メールより作成
 

知財関係講演会のご案内


                      平成28年2月3日

    関係各位

                      高知高専地域連携センター
                      知財担当 宮田 剛

             知財講演会の御案内

 国立高等専門学校機構と日本弁理士会との連携協定が平成25年3月14日(木)に
締結されています。協定の主な内容は、(1)知的財産の普及啓発、(2)知的財産の
知識を有する人材の育成、(3)知的財産の相談、(4)知的財産の保護と活用等 と
なっています(平成26年度より2年間延長)。
 本講演会はこの活動の一環として実施するものです。
 ご興味のある方は是非ご参加くださいますようよろしくお願いいたします。

               記

【講演会】

  日程:平成28年2月10日(水)
  時間:18:30~20:00

  場所:高知県産学官民連携センター ココプラ
     (高知県立大学・高知工科大学永国寺キャンパス 地域連携棟1階)
        高知市永国寺町6番28号
  講師: 辻本 希世士 先生
     (辻本法律特許事務所 所長、弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士)
     「特許・知的財産制度を裏側から活用した商品開発の裏ワザ」



講演会の詳細は以下のURLをご覧ください。

   http://www.kocopla.jp/info/dtl.php?ID=604

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宮田 剛(MIYATA, Tsuyoshi)

高知工業高等専門学校
地域連携センター 副センター長
機械工学科 准教授
〒783-8508 高知県南国市物部乙200-1
Phone&FAX 088-864-5528
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2016.02.09 12:39、受信メールより作成しました
 


2016年2月度運営会開催のご案内

日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。


2月度運営会のご案内を致します。

2月度運営会を下記の日程で開催いたします。
出欠のお返事、また資料等を12日(金)までに事務局に
メールにてご連絡をお願いいたします。


***** 2月度定例運営会 *********

   ①開催日 : 2月16日 火曜日
     時 間  : 10:00~
     場 所  : エコデザイン協議会事務局(仮)

   ②定例議題を下記いたします。

     (1)事務局、受認事項

     (2)各委員会活動報告
      
     (3)エコ産大賞の件
 
     (4)その他

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 高知エコデザイン協議会 事務局
 〒781-5101
 高知市布師田3992-2 産業振興セン ター内5階
 TEL/FAX 088-803-1073
 http://www.e-kochi.com/index.html

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Monday, February 08, 2016

ビーコン利用技術のご紹介(Beacon)


昨年末の12月18日に、高知高専の今井一雅先生を会長に、
「高知ビーコン活用研究会」が設立しました。

当エコ協議会でも、たびたび「ビーコン」の話題が出ます。
しかし、その詳細をまだご存知無い方は、下記URLから、
是非とも最新技術の一端に触れ、ご理解を深めて頂ければ幸いです。

なお、この情報は、サンワサプライズの商品販売とは一切かかわりの
ないものです。
ご利用や購入については、高知ビーコン活用研究会に参加されて
いる方や、しかるべき方々にご相談下さい。


サンワサプライの製品紹介ページより引用:
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「MM-BTPW1」は、設定した通信距離範囲内にある複数のスマートフォンへ、Bluetooth通信を使って一度に情報配信できるビーコンです。

本製品の情報配信にはGoogleが無料で提供している「Physical Web」アプリを使用しています。このアプリはAndroid・iOS双方に対応しており、より多くのスマートフォンユーザーに情報提供できます。

本製品のサイズは直径50×17mmで、重量は18g(電池を含めて28g)です。本製品パッケージには3個のビーコンとボタン電池が入っています。電源はボタン電池ですが、低消費電力型Bluetooth(BLE)を採用しており、約2年間電池交換不要で通信を続けることができます。
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製品はオープン価格ですが、18000円以下だと思われます。

以上、IT委員会より



Saturday, February 06, 2016

放射性物質に汚染された廃棄物


2011年3月11日の福島第1原子力発電所事故により発生した多量の放射性物質を含む指定廃棄物について、その保管場所と総量が問題視されてきました。

そこで、環境省は、濃度が基準値を下回った場合は、指定を解除する方針を決めた。
つまり、原子力安全委員会の目安である1mSv/年を下回ることが、アバウトな計算により確認されれば、例えば 0.78mSv/年であると想定して許可するようです。

そして、一般のゴミと同じ方法で処分でき、費用は東京電力ではなく、国がすべて税金で負担します。


一定濃度(1キログラム当たり8,000ベクレル)を超え、環境大臣が指定したものは、「指定廃棄物」として、国の責任のもと、適切な方法で処理することとなりました。
(8,000ベクレル以下なら大丈夫と信じこませようとしています)


処分場建設についても、1カ所に集約せずに分散保管・処分を認める。
そう、日本全国にバラマクことも想定している模様です。

「原子力施設で発生する廃棄物は、10兆Bq/kg超えるものなど様々なものがあります。
指定廃棄物のほとんどのものは。10万Bq/kg以下であり、比較すると約1億分の1ということになります・・・」

と、いったように、基準値の高いものをまず最初に提示して、
それに比べれば大したものではありませんよと、明らかに隠そうとするとするマジシャンのような手口で、安心?させてくれます。

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※参考
放射性廃棄物(ほうしゃせいはいきぶつ、英: radioactive waste)とは、使用済みの放射性物質及び放射性物質で汚染されたもので、以後の使用の予定が無く廃棄されるものを言う。
特措法に基づき、環境大臣が指定を行う福島第1原子力発電所事故により発生した事故由来放射性物質による汚染状態が8,000 Bq/kg を超える廃棄物は「指定廃棄物」と呼ばれる。

以上、IT委員会より

木造6階建ての建物



テレビ朝日系(ANN201626日(土)17:50 より

日本初となる木造6階建ての建物が公開されました。
新国立競技場など、国産木材を使った大型建築が注目されているわけとは。

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※参考

再生産可能資源の国産木材の利用促進に寄与すると共に、
ツーバイフォー工法の一層の発展・ 普及を期するリーディングプロジェクトとして、
我が国初の木造6階建ての実大実験棟が現在建設されています。

この実験棟は、一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会と国立研究開発法人建築研究所との共同研究のもと、国土交通省の補助を受け同研究所敷地内に2016年 3 月の完成を目指しています。









以上、IT委員会より