高知エコデザイン協議会 各位
すでにメールにて配信した内容です。
当日のご案内ですが、
「土佐まるごと社中」のお知らせを、転載します。
環境に関係ある内容です。
まるごと社中に入ってなくて、出席したい方は直接問い合わせを。
なお、最新情報は、下のブログ内に掲載されています。
以下、11月28日のメールより。
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皆様
下記の通り、第14回定例会(プレゼン大会)を開催します。
プレゼン大会の発表者等の情報を追記しました。
どなたでもご自由に参加できます!
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
申込は12月1日(月)までに事務局(メール:jimu@tosa-ms.jp)へお願いします。
FAXの場合は、以下の申込書に記入の上、088-844-8556までお願いします。
定例会: 参加 欠席
交流会: 参加 欠席
記
産学官民連携に取り組む同じ思いを持った同志が一堂に会し、業種や分野、所属や肩書き、年齢、性別、国・地域を越えて、ひとりの人間としてフラットな関係で、双方向のコミュニケーションを深めることにより、さらに一層、知の創造やイノベーション創出に結びつける機会となるものと期待して開催します。
ご関心のある方のお越しをお待ちしています。
個人の参加も歓迎します。
開催日時:平成26年12月6日(土)
14:00~18:00(第14回定例会)
18:30~20:30(交流会)
定例会会場:高知県立大学永国寺キャンパス251教室
交流会会場:高知城ホール 4F大ホール
参加費 一般 学生
定例会 500円 無料
交流会 4000円 2000円
スケジュール:
13:30受付開始
14:00~ 開会挨拶
石塚悟史 TMS世話人
14:10~ 基調講演1
「温暖化は高知県にとってピンチかチャンスか?~産業、社会、生活への影響を考える~」
西森 基貴 独立行政法人農業環境技術研究所 食料生産変動予測プロジェクトリーダー
15:00~ 基調講演2
「持続可能な社会構築への試み」
清水 健司 岩手大学工学部応用化学・生命工学科 教授
INS(岩手ネットワークシステム)事務局
15:50~ 休憩
16:00~ プレゼンテーション大会
産学官民連携等により地域活性化に取り組む皆さんによる
1人10分のプレゼンテーション
1.自治体が保有するデータ利用について
崎山 雅子 南国市
2.釣り人直販システムによる鮎ブランドの向上(仮題)
内山 顕一
3.中心市街地キャンパス化構想
渡邊 基文 土佐経済同友会
4.つながる拠点 産学官民連携センター
谷内 康洋 高知県
5.モノからデータへ、データからモノへ
井上 加代子 りとるラボ
6.アグリ支援技術・食品産業支援技術の開発
宮田 剛 高知工業高等専門学校
7.黒潮圏科学とは?
大島 俊一郎 高知大学
8.香南市西川地区における、山北みかんの多様な品種を強みにしたブランド戦略
村井 亮介 高知工科大学 地域連携機構 地域連携センター
9.HACCP啓発による自主衛生管理導入の支援
渡邊 浩幸 高知県立大学
10.<調整中>
斉藤 香織 日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ/食育マスター
11.<調整中>
<調整中> KNS
12.<調整中>
<調整中> 高知学園短期大学
13.こうちこどもファンド
森岡 眞秋 高知市
18:30~ 交流会 高知城ホール
土佐まるごと社中事務局
(高知大学地域連携推進センター内)
石塚悟史
メール:jimu@tosa-ms.jp
公式ブログ:http://blog.tosa-ms.jp/
設立趣旨:
「土佐に『志』の有る個人が集う『場』があり、そこに集った個人が意気投合
する『仲間』を創って『情熱』を燃やす」
『土佐まるごと社中(TMS)』は、土佐における、そんな、産学官連携の拠点としての
『サロン』を目指します。
ちなみに、今日は、原発関係の講演会も別会場であります。
「福島でおきていることと、これから」
http://iam-t.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html