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Saturday, September 24, 2016

SWP設計・施工マニュアル講習会について【ご報告】


高知エコデザイン協議会の委員会「こうち健康・省エネ住宅推進協議会」で申請しておりましたSWP建材(Single Wood Panel)に、その防火、耐力、水平溝面他の優秀さが認められ、正式に「SWP耐力壁の大臣認定」を取得しました。

そこで、9月21日(水)に、『SWP設計・施工マニュアル講習会』(無料)と『SWP交流懇親会』(会費制:4,000円)を開催しました。


日時:2016年9月21日(水曜)、PM 1:30~4:45

場所:高知会館 3F「飛鳥の間」




講習会の基調講演には、(公財)日本住宅・木材技術センター構造試験室長の後藤隆洋先生をお迎えして、「SWP耐力壁の大臣認定試験とその性能評価」について分かりやすく解説して頂き、高知県産木材のさらなる有効活用を図りたいと考えました。


当日は、約60名程の建築関係者が参加しました。また、説明用にお渡しした「SWP設計・施工マニュアル」を今後のお仕事にご活用頂ければ幸いです。

また、21日の講演会概要のPDFデータは、下記よりご確認下さい。

9月21日『SWP設計・施工マニュアル講習会』PDF

なお、講習会の写真は、高村禎二会長からご提供頂きました。
お礼申し上げます。
 
 
 




Friday, December 12, 2014

つつましやかな家「Tiny House」への視点


ブログ「坂上直樹のデザインの深読み」(12月2日)によれば、
『米国発、「極小化する家」にみる豊かさの定義の変化』ーーーがあるとの指摘。

『大量生産・大消費社会への反発として、できるだけ不必要なモノを持たず、必要最低限の生き方をする。地球資源が限界を向かえた21世紀にあって、環境にフィットしたライフスタイルが求められているのだ。』

もちろんそれだけではなく、貧富の二極化の拡大によって、持ちたくても持てない現実もあるだろうが、災害対策の緊急仮説住宅を対象に考えた視点と、必要最低限の住居は確かに似ているように思われた。


『「タイニーハウス」というムーブメントは、リーマン・ショック後のアメリカで、大量生産・大量消費社会に対するカウンターカルチャーとして勃興した住環境に関する新潮流だ。』ともあった。


ブログ「双六二等兵」(2013年7月15日)でも、
「小さい家たち」として、

『以前に観たワールド・ニュースか何かの特集に、米国で”Down sizing”の流れが生まれて居る、と云うものが在った。現代米国における拝金主義や、大量生産大量消費へ疑問を抱く心善き人々が、身の丈に合った小さな暮しを求め、各々実践し始めて居るのらしい。』と、20軒の写真とともに紹介されていた。

高知県でもこれから極度の人口の減少が予想されている。
それは、住宅政策の建築平米の法規制のために、大家族で豊かに暮らせなくなった根本問題を解決しようとせず、決められた法律に縛られ、ますます核家族化した原因が招いた結果とも言えよう。

本来なら、祖父母、両親、子供達、孫達が同居して、ゆったり暮らせる環境が望ましいのに、それぞれが自分の個室も持てないような狭い住宅、50年や60年しか保たないような建築設計。はたして、それが私たちの望む心善き持続可能な未来の生活なのだろうか?

(IT委員会)
  

Tuesday, July 08, 2014

高知新聞記事 - - 県産材で防火外壁

高知エコデザイン協議会の活動関係として、
高知新聞より転載しました。


高知県産材で防火外壁を開発
近く国交省が認定へ
2014年07月08日08時13分
”高知県産のスギやヒノキなどのパネルを使った防火性能のある外壁構造を、高知県内の林業関係者らでつくる「こうち健康・省エネ住宅推進協議会」(金川靖会長、企業・団体など約50会員)が開発した。防火性能試験に合格し、近く、国土交通省から防火構造の認定を受ける。大手業者が製造するセメント系建材などに対抗し得るとして、高知県内の加工業者や工務店に推奨し、高知県産材の利用促進につなげる考えだ。  
 こうち健康・省エネ住宅推進協議会は、高知県内の林業、建築、医療関係者らが2011年に結成。高齢者らに優しい住宅普及へシンポジウムなどの啓発活動を行う一方、地域材を活用した建材研究も推進してきた。今回の研究開発には、高知県の「森林整備加速化・林業再生基金」を活用している。 ”