仙台市青葉区の音楽スタジオ「studio・STJ」を経営する広野淳一さんが、
バスや電車など公共交通機関の利用促進により、地球温暖化防止に役立てようと
応援ソング「パブトラで行こう」を作ったそうだ。
パブトラとは、パブリックトランスポート(公共交通機関)を略したもの。
ポップス調の明るい曲で、歌詞には「バス・電車・地下鉄 公共の乗り物で
スイスイどこまでも」で始まり、「減らせ! 窒素 CO2」と訴えている。
「守るのはあなたよ」の歌詞を、「守るのはわたしよ」と変えて歌ってみたい。
応援ソング制作 仙台(川北新報社の記事)へ
女性4人のグループを結成。グループ名は、
エコロジーの「eco」と「良い娘」を掛けて「e’娘(エコ)」と名付けた
女性4人のグループが歌っている。
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