Thursday, April 26, 2012

再生可能エネルギー全量買取制度

高知エコデザイン協議会 会員の皆様へ

日頃は、大変お世話になっております。
事務局 安岡です。

再生可能エネルギー全量買取制度の委員長案がでたようなので、お知らせします。


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2012年4月25日、再生エネルギーの全量買い取り制度について、第6回 調達価格等算定委員会が開催されました。
その後の記者会見で、植田和弘委員長(京都大学)から、買取区分・買取価格・買取期間などに関する案が提示されました。
まだ決定ではありませんが、この方向に進むのは当然のように思われます。

「調達価格等算定委員会意見書作成にあたっての合意事項」(案)
http://www.kankyo-business.jp/pdf/fit_z_pricelist20120425.pdf

エコデザインの視点からは、原子力発電より、太陽光や地熱、潮流、バイオマス、小水力発電などが望まれます。

ただし、電力会社の買取価格は、一般ユーザーの電気料に付加されます。
住宅用余剰電力の買取価格(1KWHあたり42円)は、「太陽光発電促進付加金」として、モデルケースで約17円が電気料金にすでに上乗せされています。

太陽光と同じように、各家庭や企業の電気料金に、今後どの程度上乗せされるのかはまだわかりませんが、安易に上乗せされるのだけは避けたいものです。


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