「高知エコデザイン協議会」の正式名称で、YAHOO!(米国版) から検索してみました。
いつもはGoogleの米国サイトや日本サイトで調べているので、ちょと新鮮でした。
お、こんな記事がもうロボット収集されているのかとか、いろんな外部サイトの記事の中に、高知エコ協関連情報が掲載されていたり。
● 高知県中小企業家同友会のHP(活動記録より)
2007年度第1回加工食品研究会(仮称)報告
発足当時、「高知エコデザイン協議会」の公式ホームページは高知県工業技術センターのサイトの中に構築されていました。
URL: http://www.kochi-kg.go.jp/ECO/e-kochi.html
そして、2002年5月より、外部サーバーに移動しました。
URL: http://www.iam-t.jp/ECO/e-kochi.html
そのため、検索サイトから旧ホームページのデータにリンクしてしまう場合もありましたが、2007年7月に高知県工業技術センター(高知県庁サーバー)から旧データが削除されてしまい、リンク表示できなくなったところがいくつもありました。
特に「保存資料・その他」の活動記録の内容に関するところですが、CDに保存してあった内容と書き換えてしまうと、その記録日時が違ってくるため、あえて書き換えず、米国のインターネット・アーカイブに保存されている内容にリンクするような修正もしてみました。
たとえば、「設立総会について」をクリックすると、
あなたのPCでは文字化けして表示されているかもしれません。
URL: http://web.archive.org/web/20010522004933/http://www.kochi-kg.go.jp/ECO/eco-sokai918.html
しかし、Webブラウザの「表示」モード切替えより、プルダウンで「日本語(Shift-Jis)」を選択してみて下さい。無事、インターネット・アーカイブが自動的に保存してくれたデータが読めるようになるはずです。
今後、どうしても大切な記録で、すぐに表示させたいというような状況になったときは、保存CDデータと置き換えることもあると思います。
しかし、まずは世界中のどこかに「高知エコデザイン協議会」の記録が100年先、200年先、1000年先までも、あなたの活動記録として存在し続けるのだという自信と誇りをもって、よりよい地球環境と経済発展の道を模索していただければ幸いです。